ホリミノウミウシ属の一種 3 Eubranchus sp. 3
- Photographed by
-
Manabu Kakegawa
- Location
- 日本>静岡>大瀬崎>一本松
- Date
- 2019/07/23
- Size
- 6mm
- Depth
- 14.0m
- Water temperature
- 23.0℃
分布:インドネシアと日本からのみ知られる
体地色は茶褐色から黒褐色。
体は細長い。
背面縁には白色の縦線が入り、その線上から米粒状の背側突起が生える。
背側突起の色は黄白色で、やや前方に向く。
触角は平滑で棒状。色は半透明の褐色で、白色の細点が入る。
口触手は棒状で色は体地色と同じ。
黒色のガヤをホストとする。
体長15mmに達する。
観察地:インドネシア、日本
References
体地色は茶褐色から黒褐色。
体は細長い。
背面縁には白色の縦線が入り、その線上から米粒状の背側突起が生える。
背側突起の色は黄白色で、やや前方に向く。
触角は平滑で棒状。色は半透明の褐色で、白色の細点が入る。
口触手は棒状で色は体地色と同じ。
黒色のガヤをホストとする。
体長15mmに達する。
観察地:インドネシア、日本
References