ニシキウミウシ Ceratosoma trilobatum (J. E. Gray, 1827)

ニシキウミウシ Ceratosoma trilobatum
Photographed by
cn24 cn24 [ 120mm 8.2m 2017/03/19 ]
Location
日本>沖縄>本島中部(東海岸)>レッドビーチ
分布:インド洋、西太平洋

体地色は赤色や黄褐色、紫色、青みがかった白色などなどたいへん変異に富む。
背面には赤色や黄色の円班が散在するものや、正中線上に赤色の不定形な斑紋が入るものも見られる。
種小名は「3つの突起」という意味で、触角のやや前方の左右で2か所、後方の1か所で外套膜が突出する。
特に後方の外套膜は大きく反り返り、二次鰓を覆う。
外套膜周縁部が紫色や白色などの細線で囲まれる。この線はミナミニシキウミウシのように途切れることはない。
触角の色は通常は赤色。触角の先端が紫色になるものも見られる。
尾は非常に長い。
フタイロニシキウミウシ、フルーツポンチウミウシと呼ばれていたものは本種の色彩型。
120mmに達する。

観察地:マダガスカル、紅海、オマーン、タイ、オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、フィリピン、台湾、日本
References

ニシキウミウシの写真

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