トウヨウモウミウシ Aplysiopsis orientalis (Baba, 1949)
- Photographed by
-
新屋 亮(Ryo Shinya)
- Location
- 日本>薩南諸島>奄美大島>手広ビーチ
- Date
- 2018/10/11
- Size
- ??mm
- Depth
- ??m
- Water temperature
- ??℃
分布:日本からのみ知られる
体地色は半透明の黄白色から半透明の苔色。
背面には褐色や暗褐色、暗緑色の縦線が入る。
体表全体に白色の細点が散在する。
背側突起は長大で、根元は太く、先細る。先端は青味を帯びる。
触角は耳状。配色パターンは背側突起と同じ。
40mmに達するとされる。
観察地:日本
References
体地色は半透明の黄白色から半透明の苔色。
背面には褐色や暗褐色、暗緑色の縦線が入る。
体表全体に白色の細点が散在する。
背側突起は長大で、根元は太く、先細る。先端は青味を帯びる。
触角は耳状。配色パターンは背側突起と同じ。
40mmに達するとされる。
観察地:日本
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