モンツキヒボタンウミウシ Aldisa sp. 3
- Photographed by
-
Manabu Kakegawa
- Location
- 日本>東京>八丈島>底土(三又)
- Date
- 2018/07/02
- Size
- 13mm
- Depth
- 14.0m
- Water temperature
- 26.0℃
分布:台湾と日本からのみ知られる
体地色は赤色。
背面全体に白色の細点が散在する。
背面正中線上は畝状に盛り上がる。
畝の周囲には淡黄色の不定形な斑紋が並ぶ。
触角の色は体地色と同じ。
二次鰓は赤色で白色の斑紋が入る。
体長40mmの報告がある。
観察地:台湾、日本
References
体地色は赤色。
背面全体に白色の細点が散在する。
背面正中線上は畝状に盛り上がる。
畝の周囲には淡黄色の不定形な斑紋が並ぶ。
触角の色は体地色と同じ。
二次鰓は赤色で白色の斑紋が入る。
体長40mmの報告がある。
観察地:台湾、日本
References
- モンツキヒボタンウミウシ(新称), 中野 理枝. (2018). 日本のウミウシ.