分布:日本からのみ知られる 体地色は半透明の灰桜色。 頭部と尾部、腹足を除く部分が黒色になり、その上に白色の細点が散在する。 頭楯前縁と後端、外套楯後縁に白色の線が入る。 10mm程度。 観察地:日本
カノコキセワタガイ科の一種 2 Aglajidae sp. 2 Photographed by 石川雅教 Location 日本>沖縄>本島中部(東海岸)>レッドビーチ Date 2020/03/29 Size 12mm Depth 6.0m Water temperature 22.0℃ 分布:日本からのみ知られる 体地色は半透明の灰桜色。 頭部と尾部、腹足を除く部分が黒色になり、その上に白色の細点が散在する。 頭楯前縁と後端、外套楯後縁に白色の線が入る。 10mm程度。 観察地:日本 投稿する メッセージを送る 季節性 カノコキセワタガイ科の一種 2の写真 石川雅教 本島中部(東海岸) Manabu Kakegawa 本島北部(伊江島・水納島・瀬底島) Manabu Kakegawa 本島中部(東海岸) 今川郁 慶良間諸島(黒島・渡嘉敷島・儀志布島・前島) 同属のウミウシ 色が似ているウミウシ 灰 貝殻が見えない 体は扁平 細点が入る 背側突起はない 触角はない 背面に二次鰓はない 日本 ← カノコキセワタガイ科の一種 1 カノコキセワタガイ科の一種 3 →
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